手帳術の習慣があやしくなってきたときの、あの手この手。
おはようございます。
令和がもうすぐはじまるという
時代の節目をむかえて、
再び手帳をまえに
これからの自分のやるべきことを
再確認しています。
いろいろと口実をつけて
手帳での目標といまの自分の位置を
ちょくちょく確認するのは
大事です。
ビジョンを再確認することで
すこーし下がってきたモチベーションも
またアップしますしね。
習慣化でだいじなのは、
たんたんととにかく続ける、ということですが、
時には気分転換してみるのも
大事です。
でも時には
自分の手帳だけでなく、
手帳術について書かれた本を読むことも
いいものです。
そうだった、こうして続けていくと
夢に近づけるんだ、と
納得することも
モチベーションのひとつになります。
逆算手帳や幸せおとりよせ手帳では
手帳を作成した方が
いろいろ本を書かれています。
たとえば幸せおとりよせ手帳での
おすすめは
具体的な手帳術、とはちょっとちがいますが、
これもおすすめです。
逆算手帳ではもちろんこれ!
ほかの人の例もいろいろと
載っているので読んでいるだけで楽しいですよ。
じっくりと読みたい方はこちら。
手帳をここまで書いてきたけど、
ここはこうした方がよかったのか、とか
書いてきたからこそわかるポイントも
出てきますよ。
そうやって改良することで
さらに夢に近づきやすくなりますね。
ときにはごほうびもあると、
いいですね。
ごほうびがあると
シンプルにやる気アップするので、
人間って単純だな、と思ってしまいます。
わたしはお気に入りのカフェにひとりで行く、というのを
ごほうびにしています。
カフェで手帳を見返したり、書いたりすると
ごほうびのようでありながら
手帳タイムにもなっているという一石二鳥。
「カフェなんていつも行ってるし、
モチベーションアップにはならないな、」という方は
ご自分にあったごほうび、考えてみてくださいね。
いつごほうびにするか、という
具体的な日にちやタイミングで
マンスリーに予定として入れておくのが
コツですよ。
では、楽しく手帳術、習慣化していきましょう。
この記事が少しでもお役にたてば
うれしいです。