助産師もちこの、身体の声をききながら。こころの声をききながら。

身体とココロに優しい暮らしをシェアしていきたいと思います。

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「神・時間術」のその後・・・時間は生み出せているのか

おはようございます。

 

以前、ゆとりの時間をうみだしたい、ということで

樺沢紫苑さんの「神・時間術」を紹介しましたが、

今日はその後のわたしの時間術の変化について

書いてみたいと思います。

 

まず。

ブログの出だしにお気づきでしょうか。

「おはようございます。」です!

いままでは夜やお休みの日は昼間に

ブログを書くことが多かったので、

朝から、というのはありませんでした。

今は、朝の頭のスッキリした状態で書くようにしています。

早起き、続いています。

夜だとほんと、疲れていてなかなか進まなかったのですが、

朝はいいですね。

気持ちすっきり、

頭すっきり、

空気さわやか、

そして誰の邪魔もはいらない。

 

この本では、

時間を効率的に生み出せる方法について

いろいろ書かれていますが、

その根拠についてしっかり述べられているので、

納得しながら実行できたのがよかったですね。

早起きについては、

それこそ多くの本で早起きの利点について

書かれていましたが、

それを読むたび、

「よし、早起きしよう」とはなるのですが、

なかなか行動に結びつかない。

今回は自分の中で納得して、腑に落ちてからの

行動なので、続いているのかな。

 

ほんと、夜だと

うとうとしながら勉強もしていましたが、

朝はばっちりですよ。

なんといっても、もうアラフィフ。

脳細胞も若くはないので、しっかり

頭に入ってくれるのはありがたい~

 

どうやって早起きできるのか、

というのはわたしもずっと

なぞでした。

早寝がまずは大事、と言われて早寝しても、

結局起きる時間は一緒で、睡眠時間だけが

のびるという・・・

目覚ましかけても、スヌーズ機能が

きづいたら終わってしまっているぐらい、

何回も消した形跡が・・・

早起きは、わたしにとって

「あ~、またできなかった・・・」という自己嫌悪の元でした。

やっぱり自分に落とし込めている、というのは大事だな、と

思ったのでした。

 

まずは、読んで納得、してみてはいかがでしょうか。

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

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